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      <title>アロマテラピー♪アロマセラピー</title>
      <link>http://www.aromaterapia.jp/</link>
      <description>アロマテラピー（アロマセラピー）＝“心と身体を癒す芳香療法”
ようこそ【 アロマテラピー♪アロマセラピー 】へ！
このHPはアロマテラピー“芳香療法”の総合情報サイトです。
アロマテラピーで用いるエッセンシャルオイル(精油)とキャリアオイル。
これらのオイル類には様々な効果・効能があります。
そしてまた、アロマセラピーにおいて注意・禁忌事項はとても大切です。
どうぞ、あなたのアロマテラピーにお役立てください。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 03 Apr 3800 13:13:17 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>初めて訪れた方へ～当サイトについて～</title>
         <description><![CDATA[　“アロマテラピー♪アロマセラピー”へようこそ！<br />
それではあなたがもし、アロマテラピーは初めて、という方でしたらどうぞ、
まずはこちらの<a href="http://www.aromaterapia.jp/003/"><strong>【 アロマテラピーとは？ 】</strong></a>をご覧ください。
アロマテラピーとはどういったものなのか、アロマセラピーの基礎知識があります。<br /><br />
実はアロマセラピーには、例えばエッセンシャルオイルの濃度、使用上の禁忌事項など、
意外と多くの注意点があります。
実際、<span class="arancio">妊娠中には決して使ってはならないエッセンシャルオイルは幾つもありますし、
またあるエッセンシャルオイルは非常に低濃度で使用しなければならない</span>、などなど。<br />
では、具体的にはいったいどういった注意・禁忌事項があるのか？<br />
それはこちら、<strong><a href="http://www.aromaterapia.jp/013_/">【 アロマテラピーにおける▲ 注意・禁忌事項 ▼ 】</strong></a>をご覧ください。
アロマセラピーにおける様々な注意・禁忌事項をまとめています。<br />
またそのような注意・禁忌事項も含め、各オイルの詳細プロフィールをお望みでしたら、
<a href="http://www.aromaterapia.jp/113/"><strong>【 エッセンシャルオイル（精油）とキャリアオイル事典 】</strong></a>をどうぞご覧ください。
各オイルにまつわる逸話も交えながら、基本的なプロフィールを紹介しています。
<br /><br />
アロマセラピーではこういったオイル類を組み合わせ、目的に応じて使います。
また精油とキャリアオイルをはじめ、アロマセラピーでは様々な基材も取り扱います。
そういったオイル類と基材類の基本的な使い方はこちら、
<a href="http://www.aromaterapia.jp/318_/"><strong>実践アロマセラピーⅠ【 オイル類と基材の使い方 】</strong></a>および
<a href="http://www.aromaterapia.jp/390_/"><strong>実践アロマセラピーⅡ【 お悩み・症状・目的別 】</strong></a>をご覧ください。<br />
レシピ、というのはあるようでないようなものです。どんなオイル類を使うかは
<a href="http://www.aromaterapia.jp/113/"><strong>【 エッセンシャルオイル（精油）とキャリアオイル事典 】</strong></a>を参照にしながら、
あなたのお好みの精油を選ばれると良いでしょう。<br />
その時、画面右中にあります<span class="arancio">検索ボックス【で、サイト内を検索】を利用すると、便利です。</span>
例えばストレス、しわ、風邪などといった目的の単語を入れて検索してみてください。
すると、それに関連するエッセンシャルオイルや基材類、関連項目が一覧で現れます。
また、 <span class="arancio">【ストレス 不眠 エッセンシャルオイル 】</span>というように、
<span class="arancio">単語の間を半角スペースで区切ることで、複合単語での検索が可能</span>です。
これらをうまく組み合わせてどうぞ、ご利用ください。
<br />
その他のアロマセラピー情報、検定、団体をはじめ、香りに関する事柄はこちら、
<a href="http://www.aromaterapia.jp/700/"><strong>【 アロマテラピー情報 】</strong></a>へどうぞ！
何か疑問、質問、苦情、要望、雑談？などは<strong><a href="ma&#105;&#108;&#116;o&#58;&#97;&#114;&#111;&#109;at&#101;r&#97;p&#105;&#97;&#46;&#106;p&#64;g&#109;&#97;&#105;l&#46;&#99;&#111;&#109;">お問い合わせ</a></strong>もしくはこちら
<a href="http://www.aromaterapia.jp/forumup/forumup.cgi"><strong>{ AROMATERAPIA.FORUM }</strong></a>へ。
アロマテラピーのレシピ、質問、その他何でも掲示板、画像の投稿も可能です。
どうぞご自由にご活用ください。
<br />
そうそう、こちらも重要、<a href="http://www.aromaterapia.jp/1000/03/post_267.html"><strong>【 免責事項および著作権 】</strong></a>もあらかじめお読みください。
また誤字脱字その他あきらかにおかしい、間違った記事内容を見つけられたり、
もし、何かしら記事に関する疑問点などありましたら、お手数おかけして恐縮ですが
<strong><a href="ma&#105;&#108;&#116;o&#58;&#97;&#114;&#111;&#109;at&#101;r&#97;p&#105;&#97;&#46;&#106;p&#64;g&#109;&#97;&#105;l&#46;&#99;&#111;&#109;">お問い合わせ</a></strong>から<a href="http://www.aromaterapia.jp/1007/08/post_87.html"><strong>管理人</strong></a>までメールしていただけますと、大変ありがたく思います。<br /><br />
現在、<a href="http://www.aromaterapia.jp/1000/03/post_234.html"><strong>アロマテラピー関連書籍</strong></a>は様々あります。
当ＨＰはその中から普遍的と思われる事柄を、管理人なりにまとめてみました。
まだまだ完成には遠いのですが…がんばってまとめていきます＾o＾
<br />
<span class="arancio"><strong>それではこのたびのご縁、本当に嬉しく思います。
このサイトをどうぞ、あなたとあなたの大切な方のために、お役立てください！</strong></span>


2007　1月吉日
アロマテラピー♪アロマセラピー 管理人]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3800/04/post_47.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3800/04/post_47.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Thu, 03 Apr 3800 13:13:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>・アロマテラピーとは？ </title>
         <description><![CDATA[<br />
　“アロマテラピー”って、どんなイメージをお持ちでしょうか？
<br />
ろうそく使ったポッドで…お風呂で…
何だか小さい瓶の香りを嗅いで…
<br />
周りの友人に聞いてみますと、こんな感じのイメージが多かったです。
実際に管理人も「いい香りを嗅ぐから、気分が良くなるんだろうなあ」
そんな感じに思っていました。
<br /><br />そして実際に自分で勉強し、色々と試してみますと……
その様々な効果、また施術・応用の多様性に驚かされました。
<br />
<br />
<br />アロマテラピーでは主となるのが<span class="azzurro"><strong>エッセンシャルオイル（精油）</strong></span>。
<img alt="bottiglia.jpg" src="http://www.aromaterapia.jp/img/bottiglia.jpg" width="137" height="103" />
またそれに加えて<span class="arancio"><strong>キャリアオイル</strong></span>と呼ばれるオイルも使用します。
<br />
ここで少し、想像してみてください。
地球上にある何万種という植物と…
<img alt="3187-2.jpg" src="http://www.aromaterapia.jp/img/3187-2.jpg" width="380" height="214" />
太陽の光。
水と空気。
豊かな大地。
<br /><br />
植物はこれらから、酸素をはじめ実にさまざまな物を創り出します。
先程のオイル類も植物の、純粋な生産物なのです。
<br /><br />アロマテラピーとはそうした自然の恵み、エッセンシャルオイルをはじめとする
様々なオイル・基材を用いて行う施術・手技、<span class="arancio"><strong>“芳香療法”</strong></span>の事です。
<br />
アロマテラピー“芳香療法”自体が確立されたのは近年の事です。
ですが歴史的にみますと、そのルーツはとても古いものです。
<br />そして奥が深い。
<br />“芳香”という、目に見えないものを使う、不思議で興味深い世界です。
<br /><br /><br />
“芳香療法：アロマセラピー”で最もよく知られているのは…
エッセンシャルオイル（精油）の“香りを嗅ぐ”、という行為ではないでしょうか。
これは、“芳香療法”としての性格を、正に示しています。
<br />でも、それだけがアロマセラピーではありません。
精油を先程のキャリアオイルと共に身体に塗り、マッサージを行ったりもします。
そうやって精油（＋キャリアオイル）の有効成分を体内に取り入れるのです。
<br />また同じ“嗅ぐ”といっても、蒸気など利用して肺から吸入したりする事もあります。
<br /><strong>例えばお風呂でエッセンシャルオイルを使うと、
“鼻から嗅ぐ”＋“肺から吸入”＋“皮膚から吸収”
と、同時に色んな事を行っているわけです。</strong>
<br />方法としてはその他にも様々な方法があります。
また、その時に使う精油の組み合わせは無限にあるといっても過言では無いでしょう。
<br />
そうやって目的に応じて
<span class="arancio"><strong>・100種類以上あるエッセンシャルオイル（精油）
・何十種類もあるキャリアオイル
・その他の様々な基材</strong></span>
の中から、目的と好みとあわせて使ってゆきます。
<br />それらの成分・栄養分などといった有効成分を取り入れることで、
それぞれの成分に応じた影響を身体の各器官に与えます。
<br />
つまり<strong>アロマテラピーの原理は、化学反応なのです。</strong>
そして<strong>“心と身体、どちらにも働きかけ、癒す”</strong>。
それがアロマテラピーの醍醐味と言えるでしょう。
<br /><br /><br /><br /><br />
近年、<span class="arancio"><strong>“ホリスティック”</strong></span>という観念が考えられるようになってきました。
これは<span class="arancio"><strong>“全体観的” “全体論的”</strong></span>という意味です。
<br />アロマテラピーをはじめ現在、見直されつつある代替医療・伝統療法では、
<strong>“問題のある箇所を含めた上で、その人個人をもっと全体的な視点から考えよう”
“身体と心、食生活と運動、友人・仕事といった人間関係、趣味といった
その人のライフスタイルまで含めて考えよう”</strong>
ということが重視されています。
<br />これはつまり、
<span class="arancio"><strong>【 病気そのものだけを治すのではなく、その原因をも考えて対処しよう。】</strong></span>
という考え方です。
<br />
日常のアロマセラピーは免疫系を始め、身体の底力を上げてくれます。
<br />また気分が落ち込んだ時、心地よい香りは
あなたの忘れていた喜びに気づかせてくれることでしょう。
本物の精油の香りは心を落ち着かせ、元気をわけてくれます。
<br />
そして万が一不幸が重なって、心と身体が動けなくなった時。
アロマテラピーは“一歩を踏み出す大切なきっかけになる”。
そんな力もアロマセラピーは秘めているのです。
<br />
<br />
<br />
人は時には迷い、弱り、予想もしなかった袋小路に行き詰る事がある。
心、そして身体も、いつどうなるかなんて誰にもわかりません。
でもそれもまた、人生の一面ではないでしょうか。
<br />大切な事は“それを知っている事”。
そして“その時にどうすれば良いか感じ取れる事”。
<img alt="3187-1.jpg" src="http://www.aromaterapia.jp/img/3187-1.jpg" width="188" height="170" />
<br />あなたとあなたの大切な人の、心と身体のバランスに。
アロマセラピーは時には力強く、そして時にはそっと支えてくれることでしょう。
さあ香りを、アロマテラピーを楽しんでみましょう！]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_64.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_64.html</guid>
         <category>003アロマテラピーとは？アロマテラピーの基礎知識</category>
         <pubDate>Tue, 17 Feb 3187 18:38:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>・エッセンシャルオイル（精油）とは？ </title>
         <description><![CDATA[　あなたは今日、どんな植物と出逢いましたか？
<br />私達の身近な植物。
アロマテラピーで使われる”エッセンシャルオイル（精油）”は
この植物達にとても深い関わりがあるのです。
<br />このエッセンシャルオイルとはどんなものなのでしょうか。
<br />
<a href="#destinazione1"><strong>【 1. 植物の“エッセンス” 】</strong></a>
<a href="#destinazione2"><strong>【 2. エッセンシャルオイルの抽出方法 】</strong></a>
<a href="#destinazione3"><strong>【 3. エッセンシャルオイル独自の特徴 】</strong></a>
<a href="#destinazione4"><strong>【 4. 成分構造と性質 】</strong></a>
<a href="#destinazione5"><strong>【 5. 身体に対する吸収経路 】</strong></a>
<a href="#destinazione6"><strong>【 6. 感謝の気持ち 】</strong></a>
<br />
<a name="destinazione1"></a>
<strong>【1. 植物の“エッセンス”】</strong>
<br />　植物は、“<strong>エッセンス</strong>”と呼ばれる、香りを伴った不思議な化学物質、
芳香物質を生産しています。
<br />これは植物が持っている特別な分泌細胞の中で作られます。
例えばある植物は<strong>花</strong>、またある植物は<strong>葉</strong>、<strong>根</strong>、<strong>木部</strong>、<strong>種子</strong>などと。
それぞれの<strong>植物によって様々な場所で作られます</strong>。
<br />そしてその植物が一生を終えるか蒸発してしまうまで、その植物の中に蓄積されています。
<br /><br />でも植物はそんな物質を、どのように活用しているのでしょう？
<br />それは例えば、昆虫や鳥を呼び寄せ受粉などの手助けをしてもらったり。
あるときは嫌な匂い・味として食べられるのを防いだり。
また、病気や怪我（傷）の時に殺菌や細胞の成長を促進させるものもあります。
<br />植物達はこういった様々な効果、作用を持つまでに長い月日をかけ、
それぞれの必要にあわせ、進化してきました。
そうして自分達に一番合った物質を作り出してきたのです。
<br /><br /><span class="arancio">そう、私達が手にするエッセンシャルオイルとは、
<strong>植物達の不思議な“エッセンス”を抽出して出来たものなのです。</strong></span>
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione2"></a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<strong>【 2.エッセンシャルオイルの抽出方法 】</strong>
<br />　植物の中に自然の状態で存在する、
<strong>芳香分子による化学物質“エッセンス　：　エキス、精”。</strong>
<br />そして正確には“エッセンスを水蒸気蒸留法で抽出したもの”を
<strong>“エッセンシャルオイル　：　エキスからなるオイル”</strong>といいます。
<br /><br />アロマテラピーで使用される精油の代表的な抽出方法および抽出物の名称は
<br /><strong><u><span class="arancio">水蒸気蒸留法</span></strong></u>で抽出されたもの：<strong><span class="azzurro">“エッセンシャルオイル”</span></strong></a>
<a href="http://www.aromaterapia.jp/img/eo11.html" onclick="window.open('http://www.aromaterapia.jp/img/eo11.html','popup','width=1111,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.aromaterapia.jp/img/eo1-thumb.jpg" width="270" height="170" alt="" /></a>
（抽出・蒸留過程において、熱、圧力が加わります。
ですから成分の変化、追加が起こるものもあります。）<br />
<strong><u><span class="arancio">圧搾抽出法</span></strong></u>で抽出されたもの：<strong><span class="azzurro">“エッセンス”</span></strong></a>
（熱を加えません。若干の酵素、酸素、水とは接触します。
基本的には化学構造の変化は殆ど起こりません。<br />
中には水蒸気蒸留法出来る種類もありますが、
それらは変化の度合い上、アロマテラピーでの使用は推奨できません。）<br />
<strong><u><span class="arancio">溶剤抽出法</span></strong></u>で抽出されたもの：<strong><span class="azzurro">“アブソリュート”</span></strong></a>
（薬品とアルコール類を使って、エッセンスを抽出します。
水蒸気蒸留法や圧搾抽出法では出来ない種類、
花などの繊細な香りのエッセンスを抽出する場合が多いです。）
<br />この溶剤抽出法の前身として、昔は<strong><u>油脂吸着法</u></strong>という方法で
“（冷浸およびシャシ）アブソリュート”が作られていました。
牛や豚の脂を使って行われますが、現在ではほとんど行われておりません。
<br />逆に現代、<strong><u><span class="arancio">超臨界流体抽出法 / 二酸化炭素抽出法</span></u></strong>という方法、
二酸化炭素の特性を生かした方法が1970年代に開発されています。
<br />非常に品質の高いエッセンシャルオイルを生産できます。
ただし手間がかかり、また機械類・使用器具が高額になるため、
高価なハーブや花のみに、限定されています。
<br />
アロマテラピーではこれらのオイルを目的・効果・作用、と必要に応じて使います。
<br /><strong>一般的にはこれらをまとめて“エッセンシャルオイル：精油”と呼ぶ場合が多い為、
このサイトでも<u><span class="arancio">“エッセンシャルオイル”、“エッセンス”、“アブソリュート”をまとめて
<strong>“エッセンシャルオイル”</strong>あるいは<strong>“精油”</strong>と記載</u></span>させていただいております。</strong>
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione3"></a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<strong>【 3. エッセンシャルオイル独自の特徴 】</strong><br />
　植物由来の“エッセンシャルオイル”。
実はこのエッセンシャルオイル、大切な4つの特徴があります。
それは、<br />
1.<strong><span class="arancio">＜芳香性＞</span></strong>独自の“香り”を持ちます。
2.<strong><span class="arancio">＜揮発性＞</span></strong>空気中で蒸発します。
3.<strong><span class="arancio">＜親油性、脂溶性＞</span></strong>水には溶けず、植物油・アルコールによく溶けます。
4.<strong><span class="arancio">＜可燃性＞</span></strong>可燃性です。引火しやすいです。
<br />
香りの系統、強さ弱さに差はありますが、
“香る、蒸発する、油に溶ける、燃える”
と言う性質はエッセンシャルオイル（精油）に共通のものです。
<br />
そうそう、私達は“エッセンシャルオイル”または“精油”と言っています。
でもちょっとご注意。
植物油や動物性の油脂などと普通に想像する、“オイル・油”。
それとは少し、違ってきます。
では、その正体はいったい何でしょうか？
<br />
精油＜エッセンシャルオイル＞とは。
それは、
<strong>“数十～数百種類もの天然の化学物質が組み合わさって出来た有機化合物”</strong>
それが“エッセンシャルオイル：精油”の正体なのです。<br />
この“エッセンシャルオイル”の化学組成は、とても複雑です。
そしてこの組み合わせ方は、それぞれの植物によって個性があります。
何故なんでしょう？<br /><br />
植物は、太陽の光からエネルギーを利用して、
空気、水、土の中の酸素（O）、水素（H）、炭素（C）といった化学元素を結合させ、
これらの原子から様々な芳香分子を作り出します。<br />
そして、分子類はそれぞれの植物によって、独自の結合をします。<br />
その植物自身に必要な作用、活用に応じて、
“それぞれのエッセンス：それぞれの植物独自の芳香物質”
を生み出しているのです。<br />
だからこそ、エッセンシャルオイル（精油）に
各々独自の“特徴的な芳香”と“治療特性”が生まれるのです。
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione4"></a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<strong>【 4. 成分構造と性質 】</strong>
　何故、私達はエッセンシャルオイルを使うのでしょうか。
エッセンシャルオイルの持つ長所、力。その秘密はどこにあるのでしょう？
<br />
実は普段、私達が食べたり飲んだり塗ったりする商品の中には
エッセンシャルオイルが使用されている、または同じ化学物質が
含まれているものが多くあります。
身近なガム、のど飴や湿布（ペパーミントの“メントン”など）、また薬などもです。
そして、そういった薬・商品とエッセンシャルオイルは、例え香りは似ていても、
構成する化学成分の数・種類・構造が違ってくるのです。
<br />
エッセンシャルオイルを構成する芳香成分。
その構成分子の割合は、種類によって様々です。<br />
しかし、もしあるオイルが単一の分子で90%が構成されている場合でも、
残りの10%には何十種類もの成分が含有されています。
例えばこんな風に（数値は％です）。<br />
90 : 7 : 2 : 0.5 : 0.4 : 0.1x : 0.0xx : x～ : x～ : …
<br />
私達の用いるエッセンシャルオイルには種類にもよりますが、
何十種類も、時には300種類以上もの異なった化学成分が含まれています。<br />
そして“何十、何百種類もの異なった分子の結合体である精油”には、
<strong><span class="arancio">・様々な働きが相乗的に働くという効果<span class="rosso">（シナジー効果：相乗効果）</span>
・望ましくない副作用を防止するという効果<span class="rosso">（クエンチング効果）</span></span></strong>
があるのです。
<strong>（この効果はエッセンシャルオイル同士のブレンドの際にもあります。）</strong>
<br />言い換えますと“少量でも多数の違った成分が存在し、結合している”という事は、
<span class="arancio"><strong>・主要成分類の効果のバランスをとる
・強すぎる効果を温和なものにする</strong></span>
ということでもあります。
<br />
ここに植物医学一般、そしてアロマテラピーにおいて
副作用が少ない理由があると考えられます。<br />
【 <strong>ただしやはり、使用は品質の良いエッセンシャルオイルを適量適度、
正しい知識の上で行う事が前提です。
体質・状況などによっては薬と同様、予想外の事態が起きる可能性は否めません。
こちらをご参照ください。<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html">⇒◆ エッセンシャルオイル（精油）の注意と危険性</a></strong> 】
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione5"></a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<strong>【 5. 身体に対する吸収経路 】</strong><br />
エッセンシャルオイル（精油）には心と身体、両方に働きかける力があります。
ここに芳香分子の不思議、素晴らしさですね。
精油はなぜ、私達の心と身体に影響を与えるのでしょう。
<br />
エッセンシャルオイル（精油）はどうやって私達の体内に取り込まれ、
どのような作用をするのか。
それは、エッセンシャルオイルの物理的状態によって、変わってきます。<br />
<a href="http://www.aromaterapia.jp/img/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%B5%8C%E8%B7%AF3.html" onclick="window.open('http://www.aromaterapia.jp/img/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%B5%8C%E8%B7%AF3.html','popup','width=800,height=680,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.aromaterapia.jp/img/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%B5%8C%E8%B7%AF-thumb.jpg" width="200" height="170" alt="" /></a>
まずは“気体状”のエッセンシャルオイル。
“芳香浴”などで吸入された芳香成分は、＜鼻＞から＜嗅神経＞を通して
＜大脳辺縁系＞に直接働きかけます。<br />
ちなみに＜嗅神経＞からは全て【電気信号】となります。
それぞれ捕らえた芳香分子の情報ごとに、
私達の脳は、それぞれの特徴ある反応をするのです。
<br />同時に＜肺＞から入った芳香成分は＜肺胞＞から＜血液＞中にも取り込まれます。
<br /><br />
次に“液体状”のエッセンシャルオイル。
マッサージやアロマバスなどで皮膚から吸収される場合、飲用などで直接口から、
また時には座薬、膣薬などで直腸や膣から取り込む場合もあります。<br />
＜各臓器や組織＞へ直接、また血液循環を介して全身へと巡り取り込まれ、
各々のエッセンシャルオイルに応じた作用が働くのです。
<br />
精油の成分は、皮膚等から体内に取り込まれることで、
様々な症状の改善を、直接的間接的に促し、もたらしてくれます。
それがつまり、
”エッセンシャルオイルの身体に対する癒し・効果・作用”
というわけです。
<br />
火傷の時のラベンダーによる治癒力。
風邪の時のティートリーによる殺菌力。
知っていれば手軽にもかかわらず、とても心強いものです。<br />
同時に芳香分子であるオイルは揮発し、あなたの心にも働きかけます<br />
揮発したエッセンシャルオイルの香りを嗅ぐ事で得た情報は“大脳辺縁系”、
すなわち“本能、感情”などをつかさどる器官に直接、作用します。
エッセンシャルオイル（精油）の香りはダイレクトに、
そして即座に“心と感情”に影響を与えるのです。
<br />
もしもあなたの心がちょっと疲れたら、例えば
ラベンダー、マジョラム、ネロリ、ベルガモット、ローズ、ジャスミン、
オレンジ、フランキンセンス（乳香）、サンダルウッド（白檀）などなど。
身近に手に入るこんなエッセンシャルオイルは、
あなたを支え、力づけてくれる力を持っています。<br />
あなたの好きな香りを、“本物の精油”の香りを嗅いでみてください。<br />
きっとあなたの心を受け止めてくれるでしょう。
そして何かしら、光を感じさせてくれる事でしょう。
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione6"></a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<strong>【 6. 感謝の気持ち 】</strong><br />
エッセンシャルオイルは100%天然素材です。
本来、植物がほんの少しだけ持っているものを、
様々な抽出法によって、ぐっと濃縮したものです。
中には何千倍も、凝縮されているものもあります！<br />
ではいったい、どれくらいの植物が必要なのでしょう？
<br />
例を挙げてみましょう。例えばラベンダー。<br />
実はラベンダー10gの精油を取るのに、
なんと約1.6kgも必要なのです。
そしてこれがローズになると？<br />
たった10gの精油を取るのに、
なんと約40kg近くも必要なのです！<br />
1kgだと、それこそ100万本のバラ！
といったところでしょうか。
<br />
想像してみてください。<br />
植物は、人類よりも圧倒的に昔から、存在してきました。<br />
それこそ何億年も昔から。<br />
そして私達が存在する現在。<br />
今、あなたと私の手にあるエッセンシャルオイル。
これははるか昔、50億年前から現在まで、延々と繋がり育まれてきた、
植物達の“生命”でもあるんです。
（食べ物もそうですし、あなたやあなたの周りの人たちもそうですよね。）
<br />エッセンシャルオイルも、そのひとしずくがとても大切です。
感謝の気持ちと共に使わせてもらいましょう。
<br />]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_2.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_2.html</guid>
         <category>003アロマテラピーとは？アロマテラピーの基礎知識</category>
         <pubDate>Tue, 17 Feb 3187 18:38:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>・キャリアオイルとは？ </title>
         <description><![CDATA[　アロマテラピーでは、2種類のオイルが使用されます。
“エッセンシャルオイル”、そして<strong>“キャリアオイル”</strong>です。
キャリアオイルとは、どんなオイルでどうして使うのでしょうか？
<br />
キャリアオイルを使うのにはこんな理由があります。<br /><span class="arancio"><strong>
・　エッセンシャルオイルを希釈する（同時に成分を肌上に留める効果）<br />
・　皮膚への栄養分補給（ビタミン類や必須脂肪酸類）<br />
・　エッセンシャルオイルの成分を体内へ運ぶ<br />
・　肌の軟化作用および油分がマッサージを滑らかにする<br /></strong></span>
以上のような効果があるからです。
また種類によっては、カレンデュラ（マリーゴールド）オイルなどといった
外傷一般に非常に有効なものや（皮膚の形成を促進します）、
その他にも不要な角質を取り除く効果があります。<br />
このキャリアオイル、いくつも種類がありますが基本的に“植物油”です。
（ホホバ：液体ロウ、またスクワランは違います。）
<br />
私達が手にするエッセンシャルオイルというのは、とても凝縮されています。
濃すぎると逆効果になってしまう恐れがあるのです。
ですからマッサージなどの際には通常、キャリアオイルに希釈して使います。
<br /><br />
また揮発性と脂溶性をもつエッセンシャルオイル。
精油はキャリアオイルに良く溶け、揮発しにくくなります。
<br />ですからキャリアオイルと共に使うことで、
<strong>身体に対する精油成分吸収率も上がります。</strong>
<br />また、この<strong>“溶かし、希釈し、体内に行き渡らせる”</strong>、
つまり<u>“運ぶ”役割を担っているために”キャリアオイル”と呼ばれるのです。</u>
（“ベースオイル”と呼ぶ事もあります。）
<br />
キャリアオイルはまた、各々が特有の栄養素・ビタミン・ミネラルを持ちます。
<br />そしてまた各々が異なった“脂肪酸類”で構成されているのですが、
中には私達が健康を保ち続けるために大切な<strong>“必須脂肪酸”</strong>。
αリノレン酸やγリノレン酸といった、<u>“私達が体内で作ることの出来ない脂肪酸”を
含有するキャリアオイルも何種類かあります。</u>
<br /><strong>つまり、キャリアオイルもエッセンシャルオイルと同様、
目的に応じて使い分ける事で高い効果が望まれますね。</strong>
<br />他にもまた、潤滑剤として、マッサージを行い易くもします。
（ちなみにすべてのキャリアオイルは、軟化作用を持ちます。）
<br /><br />このキャリアオイル、いくつも種類がありますが、基本的に“植物油”です。
中には“オリーブオイル”や“セサミオイル”の様に、
調理にも用いられるような、なじみの深いオイルもあります。
アロマテラピーマッサージに用いられるオイルは、
専門のお店で買える、高品質のものを使用することをお勧めいたします。
<br />出来るだけ天然に近い、植物本来の力をそのまま残したオイルが、
理想的でしょう。<strong><span class="arancio">
・　100％天然
・　低温圧搾法（コールドプレス）で抽出</strong></span>
されたキャリアオイルを選んでください。
<br />キャリアオイルには
<strong>・未精製
（栄養価が高いが酸化しやすい。場合により刺激性あり）<br />
・精製
（酸化しにくく刺激性が少ないが、栄養分は少ない。また溶剤抽出や混合品あり）</strong>
と2つのタイプがあります。
<br />
キャリアオイルもエッセンシャルオイルと同様、目的に合わせて、選びましょう！
<br /><br />こちらは市販されている<a href="http://www.aromaterapia.jp/2083/11/post_60.html"><strong>キャリアオイルの一覧表です。</strong></a>
]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_166.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_166.html</guid>
         <category>003アロマテラピーとは？アロマテラピーの基礎知識</category>
         <pubDate>Tue, 03 Feb 3187 18:53:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>・ エッセンシャルオイル（精油）の品質について～ ケモタイプ / 脱テルペン・フロクマリン類 / 偽和 ～</title>
         <description><![CDATA[　アロマテラピーで使用されるエッセンシャルオイル。
その品質は、とても大切です。
そして中には一般のタイプ比べ、と少し特殊なエッセンシャルオイルがあります。
また場合によっては粗悪品、偽物などが販売されている事もあります。
<br />
<a href="#destinazione1"><strong>【 1. ケモタイプ（chemotypes：科学種）について 】</strong></a>
<a href="#destinazione2"><strong>【 2. 脱テルペン・脱フロクマリン類について  】</strong></a>
<a href="#destinazione3"><strong>【 3. 偽和（混ぜ物）品について  】</strong></a>
<br />
<a name="destinazione1"></a>
<strong>【1. ケモタイプ（chemotypes：科学種）について 】</strong><br />
　エッセンシャルオイルには、“ケモタイプ”というものがあります。
<br />ケモタイプとは、
<strong><span class="arancio">同じ植物にもかかわらず芳香分子の成分、含有量の違う精油類</span></strong>
の事を示します。または同じ植物を
<strong><span class="arancio">化学組成別に分類、または含有成分によってタイプわけされた精油</span></strong>
ともいええるでしょう。
<br />
その原因には色々あるのですけれど、大きな理由としては環境要因が挙げられるでしょう。
<strong><span class="arancio">・その植物の生育場所
・他家受粉および生育過程
・土地の条件、気候など。</span></strong>
<br />植物はその地域特有の病気・寄生虫などに対して、抵抗性を獲得します。
そしてその場所において自分たちの種が一番良い状態で生育できるよう、
自らの最適化を行うのです。これもまた、進化の一種ですね。
<br />そうする事で例えば、
【 ★★オイル、Aという地域では●●●●●●の成分が多く含まれる 】
【 同じく★★オイル、Bという地域のものには▲▲▲▲の成分が多く含まれる 】
などといった現象が起こります。
<br />
また場所ではなく、
<strong><span class="arancio">ある季節ごとに一定の変動が起こる場合も、一つのケモタイプとして分類します。</span></strong>
<br />
ケモタイプは、蒸留時に人為的に手を加えたものではありません。
何か成分を添加してもだめですし、除去してもいけません。
<br />その科学的な差異は、<strong>自然に植物の中でのみ</strong>起こったものです。
<br />現在、植物・精油の分析は盛んに行われています。
例えば“<a href="http://www.aromaterapia.jp/2063/02/post_155.html">タイム （コモン タイム）</a>”は少なくとも7種類のケモタイプがありますし、
他にもニアウリ、ユーカリ、マジョラム、ティートリー、バジルなど、
様々な精油において確認されています。
今後、もっと多くの精油についてもっと詳しく分析され、分類はさらに増えてゆく事と思われます。
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione2"></a>
<strong>【 2. 脱フロクマリン・脱テルペン類について 】</strong><br />
　私達が使う、エッセンシャルオイル。
アロマセラピーにおけるエッセンシャルオイル：精油は
純粋である事、つまり何も手を加えられていない事はとても大切です。
<br /><strong><a href="http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_2.html#destinazione4">⇒エッセンシャルオイル（精油）とは？【構造と性質】</a></strong>にもありましたが、
エッセンシャルオイルの芳香成分はお互いに“相乗効果”があります。
<br />例えそれが痕跡程度の含有量であったとしても、
全体から見ると他の成分の
<strong>・効果を補強する（治療効果を高めます）</strong>
<strong>・抑制する（副作用を抑えます）</strong>
という働きをしているのです。
<br />ですから、
<a href="#destinazione3">“本物の精油”ではない、継ぎ足されて作られた精油<strong>“偽和品”</strong></a>。
一方で、<strong>“その精油の中から、ある活性成分が除去されたもの”</strong>。
<br />こういったエッセンシャルオイルの芳香成分化学組成は、違ってきます。
つまり正確には、本来持っている力を発揮出来ないかもしれないのです。
<br />
エッセンシャルオイルは香水業界でも使用されます。
そういうオイルは、しばしば芳香成分の中から<strong>”テルペン類”</strong>が部分的、
時には全面的に除去されます。
<br />香水はアルコールにエッセンシャルオイルを溶解させ、調合するのですが、
<strong>テルペン類はアルコールに溶けない性質</strong>を持っているのです。
ですからこういった事が必要になってくる場合があります。
もし、その精油の中のテルペン類含有量が高すぎますと、香水にとって外見上の欠陥、
濁りの原因となってしまう事があるのです。
<br />
さて、このことをアロマテラピーの視点から見た場合、どうでしょうか？
<br />テルペン類の一部は皮膚を刺激する場合があります。
ですからある種の精油はテルペン類の刺激作用を取り除くため、
テルペン系のある成分を取り除く場合はあります。
ただ、これが全てにおいて良い訳ではありません。
<br />実際にテルペン類が取り除かれた精油は、不完全です。
本来の複合的な化学構造ではなくなってしまっていますよね。
同時にこの事は、テルペン類以外の成分の比率を上げる事になります。
<br />例えば脱テルペン工程をへたペパーミントオイルがあるとしましょう。
この精油は“メントン”、刺激性のあるケトン類の割合が高くなる事を意味します。
<br />
何か特定の成分を除去する、といえば“ベルガモット”オイルが有名でしょう。
<br />ベルガモットは<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_86.html"><strong>光毒性のあるフロクマリン類（ベルガプテン）</strong></a>を含有します。
<br />フロクマリンを完全に除去したオイルでしたら、塗った箇所が日光に当たっても、
問題なく、安心して使用できます。
<br />ただエッセンシャルオイルのもともとの化学構造、本来持っている力を考えた時、
光毒性があるからといって“脱フロクマリンのベルガモットオイル”のみ使う事は、
一概には良いとはいえないと思われます。
<br />例えば化粧品会社が、クリームやローションなどの香り付けに
“脱フロクマリンのベルガモットオイル”を使う事は問題ないでしょう。
<br />ですが私達がアロマテラピーの観点から、その精油の本来持つ効果を考えると？
また、日焼けに関係ない部分にベルガモットオイルを使う場合などは？
<br />
エッセンシャルオイル：精油とは、
数百もの異なった型の芳香分子の混合物です。
<br />痕跡程度の微量成分が、全体のバランスを保っていたりする場合もあります。
実際に人口の香りが本物の精油の香りを厳密に再現できないのは、
精油にこういった複雑な構造があるからなのです。
（これから100%解析できるようになれば、再現できるようになるかもしれませんね。）
<br />
“脱～”オイルを使用は状況に応じて使い分けると良いでしょう。
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />
<a name="destinazione3"></a>
<strong>【 3. 偽和（混ぜ物）品について  】</strong><br />
エッセンシャルオイル（精油）、特に花の“アブソリュート”などの生産コストは
他の種類のものと比べて比較的高くなります。<br />
こういった大量の原料が必要となるエッセンシャルオイル。
そして需要が供給を上回る、人気のあるエッセンシャルオイル。
そういったオイルを安く、大量に供給するために、
<strong>偽和品いわゆる“混ぜ物で水増しをされた精油”が作られる事があります。</strong>
<br /><span class="arancio"><strong>
・高価な精油に、安い精油を入れて水増しする。
・安く大量に手に入る精油から必要な芳香成分類を抽出し違う精油に入れ、
目的の高価な精油に似せる。
・まったくの合成物質を添加する。
・無臭の植物油を添加する。
<br /></span></strong>
つまり、安く容易に手に入れられる精油や芳香物質を用いて、
高い精油の“混ぜ物水増し品”つまり“にせもの”が作られるのです。
<br /><br /><br />
こういった行為はアロマテラピストにとっては問題ですし、詐欺ではあるのですが、
“偽和する事がいつもいつも必ずしも悪いというわけではない”、という面はあります。
やっかいですね。<br />
なぜかといいますと、精油はアロマテラピーだけで使用されるわけではありません。
アロマテラピスト：芳香療法家が使用する以外にも、化粧品、香水、洗剤、
その他の様々な分野で使われています。
<br />
そのような場合は、
・香りがそれらしければ
・価格が予算内であれば
そして
・アロマテラピーの治療効果を期待していなければ
特に問題はないのですから。
<br />
でもアロマテラピーでは、そのエッセンシャルオイルの名前と内容が名実共に同じである事。
これはとても大切な事です。
サロンなどでは、お客さんに対して信用問題でもあります。
<br />
エッセンシャルオイルの命である芳香分子の化学構成が違う、
似た香りがするだけでは、治療効果はありません。
それに当然何も手を加えられていない状態の精油の効果が一番高く、
副作用の起こる可能性も低くなります。
<br />
精油の質・中身を確認し“本物”を使う事。
それは私達自身の、そして私達がアロマテラピーを行う相手への義務であり、
礼儀ではないでしょうか。
<br /><br />
販売されている精油には、分析表がついているものも多いです。
ついていない精油は悪い、という事は一概に言えませんが、
時折、どうみても明らかに安すぎるものなどがあります。
そういったオイルは偽和品かどうか、考慮すべきでしょう。
<br /><br />
信頼のおけるお店、業者、ブランド、人々の情報。
それらを通じて、あなたに合うエッセンシャルオイルが見つかれば良いですね。
<br />
（ちなみに管理人は<a href="http://www.aromaterapia.jp/1000/01/post_70.html">こんな精油</a>を使っています。）]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/chemotypes.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3187/02/chemotypes.html</guid>
         <category>003アロマテラピーとは？アロマテラピーの基礎知識</category>
         <pubDate>Sun, 01 Feb 3187 18:35:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>・エッセンシャルオイルに含まれる化合物の分類 </title>
         <description><![CDATA[精油に含まれる、化合物の大まかな分類です。
<br /><strong>○炭化水素類</strong>
<a href="#destinazione1"><strong>テルペン類</strong></a><br />
<strong>●酸素化合物類</strong>
<a href="#destinazione2"><strong>アルコール類</a>
<a href="#destinazione3">アルデヒド類</a>
<a href="#destinazione4">ケトン類</a>
<a href="#destinazione5">エステル類</a>
<a href="#destinazione6">フェノール類</a>
<a href="#destinazione7">オキシド（酸化物）類</a>
<a href="#destinazione8">ラクトン類</a>
<a href="#destinazione9">酸類</a>
<a href="#destinazione10">エーテル類</a></strong>
<br /><strong>◇その他の化合物類</strong>
<a href="#destinazione11">硫黄化合物類</a>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<strong>＜特徴＞</strong>
<br /><strong>○炭化水素類</strong>
炭素Cと水素Hの二つの元素だけで構成されます。
酸素Oは含まれません。<br />
<strong>●酸素化合物類</strong>
炭化水素類に酸素Oが組み合わさって構成されます。
エッセンシャルオイルの“香り”と“味”は主にこの“酸素化合物類”に由来します。
酸素Oが含まれるため、若干、水に溶けます。
（アルコールにはよく溶けます。）
<br /><strong>◇その他の化合物類</strong>
炭化水素類、酸素化合物類に属さない、ごく限られたグループです。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione1"></a><strong>テルペン類</strong>
<br /><strong>炭素Cと水素Hのみで構成</strong>されています。
そして<strong>“イソプレン単位（C5H8）”が基礎</strong>となっています。<br />
<img alt="is.jpg" src="http://www.aromaterapia.jp/img/is.jpg" width="300" height="150" />
動植物の生化学における、基礎的な組成です。
これが2つ繋がると“モノテルペン（C10H16)”、
3つで“セスキテルペン（C15H24）”となります。
<br />4つだと“ジテルペン（C20H32）”となりますが、
エッセンシャルオイルにはほとんど含まれません。
なぜならジテルペン類以上の大きな分子となりますと、
エッセンシャルオイルの蒸留過程における分子量の限界を超えてしまうのです。
<br />ですからエッセンシャルオイルにおけるテルペン類は
モノテルペン類、セスキテルペン類、そしてごく一部の精油に見られるジテルペン類
（有名なのはクラリセージのスクラレオール（アルコール類）。
これはジテルペンを基礎とする芳香物質です。）となります。
<br />テルペンの事を“イソプレン骨格”、“イソプレン化合物”と呼ぶ事もあります。
それは、<strong>テルペン類がイソプレン単体ではなく、
組み合わされて存在する</strong> ためです。
<br /><strong>テルペン類の名前は、～エン（～ene）で終わります。</strong>
<br />
<strong>○モノテルペン類</strong>
ほとんどの精油に含まれます。
特に柑橘系は、主成分のほとんどがこれで占められています。
空気中の酸素と反応します。
<br />オシメン、カレン、カンフェン、サビネン、ジペンテン、シメン、テルピネン
ピネン、フェランドレン、ミルセン、リモネン
<br /><strong>●セスキテルペン類</strong>
<br />カジネン、カマズレン、カリオフィレン、ゲルマクレンD、コパエン、
セドレン、セリネン、テルピネン、ビサボレン、ファルネセン、フムレン
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione2"></a><strong>アルコール類　（酸素化合物類）</strong>
<br />酸素化合物類の中でも、とても変化に富んだグループです。
<strong>普通はモノテルペンを基礎としています。</strong>
セスキテルペンが基礎の植物性アルコールは少ないです。
（サンダルウッド（白檀）のサンタロール、ユーカリ類のフサノールなど。）
<br />あ、そうそう、お酒の成分である“エタノール”は精油中には存在しません。
<br /><strong>アルコール類の名前は、～オール（～ol）で終わります。</strong>
ただし、フェノール類など、アルコール類以外でも
この形で終わるものがありますので注意してください。
<br />よく見られるアルコール類には、下記のようなものが挙げられます。<br />
オリバノール、カラトール、ゲラニオール、サビノール、サンタロール、
シトロネロール、セドロール、ダウコール、テルピネオール、テルピネン－4－オール
ヌシフェロール、ネオメントール、ネロリドール、ネロール
パチュリーアルコール、ビサボロール、ピノカルベオール、ビリジフロール
ファルネソール、フェニルエチルアルコール、ベチベロール、ベンジルアルコール
ボルネオール、メントール、ラバンズロール、リナロール
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione3"></a><strong>アルデヒド類　（酸素化合物類）</strong>
<br />アルデヒド類はエッセンシャルオイルの組成成分として広く分布します。
香りに特徴があり、かるくフルーティな香りがします。
<br />またアルデヒド類は、
<strong>皮膚刺激とアレルギー反応を引き起こす事がよくあります。</strong>
<br /><strong>アルデヒド類の名前は、～アール（～al）
もしくは～アルデヒド（～aldehyde）で終わります。</strong>
<br />よく見られるアルデヒド類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />アセトアルデヒド、アニスアルデヒド、クミンアルデヒド、ゲラニアール
シトラール、シトロネラール、シンナムアルデヒド、ネラール
バレラナール、ペリルアルデヒド、ベンズアルデヒド、ミルテナール
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione4"></a><strong>ケトン類　（酸素化合物類）</strong>
<br />ケトン類はとても安定した性質を持ちます。
それ以上、簡単に酸化されません。
<br />構造的には、アルデヒド類と似ています。
<br />ケトン類は、しばしば体の代謝に耐性を持ちます。
そのため変化せずに、尿の中に排泄される場合があります。
<br /><strong>ケトン類の名前は一般に、～オン（～on）で終わります。</strong>
<br />よく見られるケトン類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />アセトフェノン、イオノン、イロン、カルボン、カンファー
ジャスモン、タゲトン、2－ウンデカノン、ツヨン
ノートカトン、バレラノン、ピノカルボン、ピノカンフェン、ピペリトン
フェンコン、プレゴン、ペリラケトン、ベルベノン
メンチルヘプテノン、メントン
（ちなみに有名なケトン類に“アセトン”がありますが、精油中にはありません。）
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione5"></a><strong>エステル類　（酸素化合物類）</strong><br />
エステル類は、それぞれに対応するテルペンアルコール
（テルペン類を基礎としたアルコール類）とその他の有機酸とで生成されます。
<br />例えばベルガモットのリナリルアセテート。
これはベルガモットの果実が熟す時、含まれるリナロール（アルコール類）が
リナリルアセテート（エステル類）に変化するのです。
<br />そう、果実やその植物が成熟しきった時に、あるいは花が満開になった時点で、
その生成レベルは最高になるのです。
<br /><strong>エステル類の名前は、～イル（～yl）または～エート（～ate）で終わります。</strong>
<br />よく見られるエステル類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />酢酸リナリル、オイゲニルアセテート、ゲラニルアセテート、サビニルアセテート
サビネンヒドレート、シトロネリルアセテート、シトロネリルフォルメート
テルピニルアセテート、ネリルアセテート、ブチルアルゲレート
ベチベリルアセテート、ベンジルアセテート、ベンジルベンゾエート
ボルニルアセテート、ボルニルイソバレレート、メチルアントラニレート
メチルサリチレート、メチルブチレート、メチルベンゾエート
メンチルアセテート、ラバンズリルアセテート、リナリルアセテート
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione6"></a><strong>フェノール類　（酸素化合物類）</strong>
<br />フェノール類はその構造上、とても刺激が強くなりやすい、という特徴を持ちます。
<br /><strong>大半のフェノール類の名前は、～オール（～ol、～ole）で終わります。</strong>
アルコール類と似通った名前ですが、
化学的にはまったく違いますのでご注意ください。
<br />よく見られるフェノール類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />アネトール、エストラゴール（＝メチルカビコール）、オイゲノール
カビコール、カルバクロール、クレゾール、チモール、メチルオイゲノール
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione7"></a><strong>オキシド（酸化物）類　（酸素化合物類）</strong>
<br />オキシド（酸化物）類はとても強い反応性を持ちます。
ですから様々な環境の変化に敏感に反応してしまうのです。
<br />たとえば高温になったり、長い間、空気や水に暴露されたりすると、
簡単に分解されてしまいます。
<br />オキシド（酸化物）類で最も重要なのは、シネオールです。
これは2種類ありますが、多くが“1.8シネオール”です。
（ユーカリから採られるものは“ユーカリプトール”とも言われます。）
<br /><strong>オキシド（酸化物）類の名前は、
～オキシド（～ole、～oxide）で終わることが多いです。</strong>
（シネオールは違いますね。）
<br />
よく見られるオキシド（酸化物）類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />カリオフィレンオキシド、シネオール、スクラレオールオキシド
ビサボロールオキシド、ビサボレンオキシド、リナロールオキシド
ローズオキシド
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<a name="destinazione8"></a><strong>ラクトン類　（酸素化合物類）</strong>
ラクトン類は、一般にテルペン類とは関係を持ちません。
時に単純な、場合によって複雑な構造を持ちます。
<br />普通は低揮発性です。
<br />光毒性を持つ“ベルガプテン”などが有名ですが、他にも、
紫外線が無くとも皮膚の感作を誘発する
“コスツラクトン（コスタツオイル）”などもあります。
<br /><strong>ラクトン類の名前は、特に一貫性はありません。</strong>
<br />
よく見られるラクトン類には、下記のようなものが挙げられます。
<br />アラントラクトン、アンブレットリド、キサントトキシン、クマリン
コスツラクトン、コスツノリド、ベルガプテン、ペンタデカノリド]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/3187/01/post_198.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/3187/01/post_198.html</guid>
         <category>003アロマテラピーとは？アロマテラピーの基礎知識</category>
         <pubDate>Fri, 23 Jan 3187 12:53:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆ アロマテラピーにおける危険性について ◆</title>
         <description><![CDATA[<br/>　まずエッセンシャルオイル（精油）の危険性、毒性について考えてみたいと思います。
あなたは“毒”というと、どんなものを想像されるでしょうか？
<br />
一般的にはそのまま毒になるもの、つまり“毒性の物質”があって、
それを体内に取り込むことで中毒になる、そんなイメージではないでしょうか。
<br />
自然界にそういった“毒物”は多数、存在します。
ただし、そういったものばかりが毒になるわけではありません。
<br />例えば私達の身近にある“塩”や“砂糖”。
時と場合によってはそういったものも、毒になる場合がありますよね。
<br />糖尿病の方にとっての砂糖、場合によっては非常に危険な事になります。
塩だってそうです。
身体に必要不可欠でありながら、過剰の摂取は弊害をもたらします。
<br /><br />
また逆に一般的には“毒物”とされている物質も、場合によっては薬となります。
<br />例えば有名な有毒植物の“トリカブト”。
トリカブトには“アコニチン”という物質が含まれており、これは強力な神経毒です。
しかしごく少量を正しく取り扱えば、とても効果の高い鎮静剤として使うことが出来るのです。
また植物自体も、正しく処理する事で“漢方薬”として使われもします。
<br />
つまり普段無害なものも、状況によっては毒となり、
一般には有毒なものも、場合によっては薬となりうるのです。
<br />
アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル。
それらは自然界に存在している時と比べて何十倍、何百倍と高濃縮されています。
そしてその精油を構成する化学物質ごとに特性があります。
中には非常に作用が強いもの、毒性を有する化学物質もあるのです。
<br />ですから私達は<span class="arancio"><strong>その使用するエッセンシャルオイルについて効果・効能と同時に
きちんと危険性についても知っておく必要があるのです。</strong></span>
<br />実際はラベンダーのように、高濃度で扱っても穏やかなオイルの方が少ないです。
エッセンシャルオイルも先ほどのトリカブトと同様、使用法・濃度・品質がとても重要です。
<br />
<br />
<br />
どの精油に、どれくらいの危険性があるのか？
これまで様々な研究がなされてきましたし、現在も日々研究されています。
<br />そして多くの精油について“致死量”が調べられています。
【 LD50という数値（LD ： Lethal Dose ： 半数致死量）で表されるこれは、
マウスやウサギなどの被実験動物の50％が死に至る薬物濃度を表します。】
<br />ただしこれは、人間に適用した際においては限られた意味でしかありません。
また、毒性の現れ方は個人差もありますし、体調などによっても左右されます。
<br />ある人にとっては大丈夫でも、別の人にとってはそうでない事。
そういった危険性があることは、アロマテラピーを行う上で心得ておくべき大切な心構えです。
<br />
<br />
　アロマテラピーに慣れてきますと、ともすればエッセンシャルオイルの危険性を
忘れそうになる事があるかもしれません。
<br />私達はいつも
<strong>・使用するエッセンシャルオイルの種類
・使用する量（濃度）
・使用される人物の身体と心の状態</strong>
そういった事に十二分に注意を払う義務があります。
<br /><br />
またもしあなたが直接的な大怪我、また緊急性を要する病気に罹っている場合、
当然ですが直ちに病院へ行きましょう。
病気や怪我を治すプロフェッショナルは、お医者さんです。<br />
病院で、医師が治療の一環としてアロマテラピーを行う事。
そういう場合には特に問題ありません。
ですが私達が独自の判断で、アロマテラピーだけで
何か大怪我、緊急性を要する病気などを癒す事は出来ません。
（実際、医師以外は“診察”、“診断”もしてはなりません。）
<br />
<br />
現在アロマテラピーにはその国や学校などによって、様々な方法があります。
<br />そしてある種のオイルの使用を、ある国では可、またある国では不可。
飲用の不可、原液の不可、濃度の設定などなど。
完全な統一はなされていない現状があります。
<br /><br />また実際に濃度に着目して、文献などを見くらべてみますと…
すると基本的に日本の出版物の記載は海外の訳書と比べ、
若干、濃度が抑えられている事が多いです。
これには人種としての体質差、日本人の症例・事例がまだ海外と比べて少ない事、
そういった理由が挙げられるでしょう。
<br />
ですからこのサイトもそれらを踏まえ、
基本的に日本の出版物および方法論に従った濃度を提示しています。
<br /><br />
エッセンシャルオイルは、多く使えばその分効果があがる、というものでもありません。
ほんの微量でも、使用法によっては十分な効果があります。
<br />基本的には<strong>“薄めの濃度から始める”</strong>と考えてください。
<br />ただ使い方によっては<strong>原液（ニート）</strong>における使用法もあります。
そういう方法もこのサイトでは記述しております。
<br />ですが先ほども述べましたとおり
<span class="arancio"><strong>自分が（たとえ原液で使用して）大丈夫でも、他の人も同じとは限らない事。</strong>
<br />例え“とても安全なオイル”といわれているものでも、
<strong>・子供と大人。
・体調
・オイルの（保存）状態および品質</strong>
などによっては、予想しなかった事故が起こる可能性があります。</span>
（効果・変化が現れない。感作作用が起こるなど。）
<br /><br /><span class="rosa">
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_164.html"><strong>アロマテラピーは自己責任において行う事。</strong></a>
<br />これだけは、忘れないでください。
<br />そして<a href="http://www.aromaterapia.jp/013_/"><strong>【 ▲ 注意・禁忌事項 ▼ 】</strong></a>、<br/>および<a href="http://www.aromaterapia.jp/013_/"><strong>【 ○ エッセンシャルオイル事典 ○ 】</strong></a>の各項目を参考にしつつ、
<strong>自分に対しても、そしてあなたが行ってあげる人に対しても、
細心の注意をもってアロマテラピーを行われることを願っております。</span>]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_167.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_167.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:39:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎ 応急処置法と緊急連絡先</title>
         <description><![CDATA[万が一の場合の応急処置および緊急連絡先です。
<br /><strong>★ 応急処置法 ★</strong>
<br /><span class="rosso"><u><strong>原液が肌についた！</strong></u></span>
直ちに大量の水で洗い流してください。
早ければ早いほど、良いです。
<br />万が一、ついた部分に何かしらの異常が、刺激や発赤、<br>また発疹のようなものが皮膚に見られた場合、
速やかに病院で診察してもらいましょう。
<br /><br />
<span class="rosso"><u><strong>目に入った！</strong></u></span>
　エッセンシャルオイルやキャリアオイルなどが目に入った場合、
速やかに大量の水で洗い流してください。
その時、決して目をこすらないように！
そして速やかに病院で診察してもらいましょうｙ。
<br /><br />
<span class="rosso"><u><strong>飲んでしまった！</strong></u></span>
もしもエッセンシャルオイルを飲んでしまったら、
速やかに病院で診察してもらいましょう。
その時、無理に吐いたりしてはいけません！
吐く事で、余計に粘膜を傷つけてしまう可能性があります。
<br />飲んでしまったエッセンシャルオイルの名前と量をメモして持参してください。
エッセンシャルオイルの瓶をそのまま持って行っても良いです。
<br />また口の中にエッセンシャルオイルが残っている場合、
ただちに大量の水で口をすすいでください。
<br />
<br />
<br />
<br /><span class="arancio"><strong>★ エッセンシャルオイルを誤飲した場合、相談可能な連絡先 ★</strong></span>
<br /><strong>●（財）日本中毒情報センター＜中毒110番＞</strong>
（Q2ダイヤル：315円/1件かかります）
<strong>0990-50-2499（大阪/無休/24時間対応）
0990-52-9899（つくば/無休/9:00～21:00）</strong>
<br /><br /><strong>●医療機関専用 有料電話</strong>
（2000円/1件かかります）
<strong>072-726-9923（大阪/無休/24時間対応）
029-851-9999（つくば/無休/9:00～21:00）</strong>]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_193.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_193.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:39:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎ パッチテストについて</title>
         <description><![CDATA[<br />
<strong>・初めてのエッセンシャルオイルを使う時
・皮膚が敏感な方
・アレルギー体質の方</strong>
<br />そのような場合、必ずパッチテストを行ってください。
<br />例え、香水のような使い方をする、としてもです。
<br /><br /><br />
パッチテストやり方は簡単です。
<br />希釈濃度にしたがって作ったブレンドオイルを、
<strong>前腕部</strong>や<strong>手首の内側</strong>に、少しだけ塗ります。
そのまま<u>２４～４８時間</u>様子を見てみます。
<br />そして肌がかゆくなったり、炎症が起こらないかどうか、確認します。
<br /><br />万が一、異常が起こればすぐに、大量の水で洗い流してください。
場合によっては石鹸を使用してください。
<br /><br /><br />
もし異常があった場合、その人にその精油は避けた方が良いです。
<br />ただパッチテストの結果は
・体調
・用いた精油の状態（開封後の期間、メーカーなど）
によって変わることがあります。
<br />もし、やはり今後何らかの形で使いたい、というのであれば、
その時もう一度パッチテストをする事。
また量を半部以下に希釈するなどしてみてください。
]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_73.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_73.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:39:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◎ 法的問題と自己責任</title>
         <description><![CDATA[<br />
　アロマテラピーでは<a href="http://www.aromaterapia.jp/3187/02/post_2.html"><strong>エッセンシャルオイル</strong></a>を、目的に応じて活用します。
心地よい香りに、様々な効果。
マッサージオイルをはじめ香水に小物類と、<br>あなたのお好みで色々なものを作る事が出来るでしょう。
<br />そこで私達アロマテラピストが知っておくべき大切な、法律上の問題を記しておきます。
とても大切な事柄です。
<br /><br />
<a href="#destinazione11"><strong>★ 法律 ★</strong></a>
<a href="#destinazione22"><strong>● アロマテラピーは自己責任で ●</strong></a>
<br /><br />
<a name="destinazione11"></a><u><strong>★ 法律 ★</strong></u>
<br />エッセンシャルオイル、キャリアオイル、作った小物類に関する法律は
<a href="#destinazione1"><strong>1：薬事法</strong></a>
<a href="#destinazione2"><strong>2：製造物責任法（PL法）</strong></a>
<a href="#destinazione3"><strong>3：消防関連法（危険物の規制に関する法令）</strong></a>
<br />マッサージやトリートメントなどの行為に関係する法律には
<a href="#destinazione4"><strong>4：医師法</strong></a>
<a href="#destinazione5"><strong>5：獣医師法</strong></a>
<a href="#destinazione6"><strong>6：あんま、はり師、きゅう師、マッサージ、指圧師などに関する法律<br>（あはき法）</strong></a>
<strong>7：その他、民事上の各法律</strong>
があります。
<br /><br />
<a name="destinazione1"></a><strong>1：薬事法</strong>
<br />“医薬品”、“医薬部外品”、“化粧品”、“医療用具”などの<br>製造販売に関する法律です。
このような商品と誤解されるような表示、広告、説明はしてはなりません。
またそれらの製造業の許可を得ていない者が、<br>勝手に製造、販売、輸入、提供してはなりません。
<br />
<a name="destinazione2"></a><strong>2：製造物責任法（PL法）</strong>
製造物の欠陥責任は製造業者に損害賠償責任が生じる、というものです。
<br />
<a name="destinazione3"></a><strong>3：消防関連法（危険物の規制に関する法令）</strong>
エッセンシャルオイルは揮発性です。引火します。
あなたも保管には気をつけてください。
とくにアロマポッドやアロマキャンドルなど、<br>火の取り扱いの際には細心のご注意を！
<br />
<a name="destinazione4"></a><strong>4：医師法</strong>
医師以外は病状を診断したり、治療および治療と紛らわしい行為を行ってはなりません。
またエッセンシャルオイルを薬のように人に使うことも、出来ません。
<br />
<a name="destinazione5"></a><strong>5：獣医師法</strong>
医師法と同じです。獣医師以外は、飼育動物に対して病状を診断したり、
また治療および治療と紛らわしい行為は行ってはなりません。
エッセンシャルオイルを薬のよう使うことも出来ません。
ペットに対しても、自己責任の範囲内で行ってください。
人間のひとりよがりな考えで、アロマテラピーを施しすぎないようにしましょう。
<br />
<a name="destinazione6"></a><strong>6：あんま、はり師、きゅう師、マッサージ、指圧師などに関する法律<br>（あはき法）</strong>
免許を持たないものが、これらを職として行ってはなりません。
<br>ただし昭和35年の最高裁判決より、
「アロマテラピートリートメントは
体に対して危険な行為を伴ったり健康を害する恐れが無いのであれば
違法ではない。」
とされています。
<br /><a href="#"><u>Top↑</u></a><br /><br /><br />
<a name="destinazione22"></a><u><strong>● アロマテラピーは自己責任で ●</strong></u>
<br />薬事法に書かれている通り、化粧品や薬品を無許可で作製、販売はしてはなりません。
ですが“自分が使用するためだけに作る”ことは大丈夫です。
この場合は自分が製造者でありますから、責任はすべて、自分で負う事になりますよね。
<br />基本的には他の人に何かを作って、それをあげることもいけないのです。
ですが<strong>【“プレゼント”という形でなおかつ、<br />受け取る側にも自己責任で使用する意志がある】</strong>
ならば、大丈夫です。
ただしその場合でもPL法上の責任、社会通念上の責任は免ぜられません。
<br /><br />
現在、目だった事故が相次いでいる、とは聞きません。
しかし、<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_241.html#destinazione1">こちら</a>にもありますように予想もしなかった事態が起こる、
これもまた現実です。
<br />エッセンシャルオイルの使用以外にもオイルポットによる火事、子供の誤飲などなど、
何かが起こってからでは遅いのです。
<br />
ですからサロンなどの施術では必ずその行われる施術の同意書へ、
本人のサインが求められます。
<br />誰か他の人に何かをしてあげる時、また、あなた自身が何かをする時も、
ほんの少しの注意深さを持ってください。
<br />そして万が一何か起こった時はあわてず、落ち着いて行動してください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_193.html">参照【 ◎ 応急処置法と緊急連絡先 】</a>]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_164.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_164.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:39:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◇ エッセンシャルオイル（精油）の基本濃度・計算方法</title>
         <description><![CDATA[<br />
<a href="#destinazione1"><strong>＜1.使用するエッセンシャルオイル（精油）の基本濃度＞</a>
<a href="#destinazione2">＜2.濃度の計算方法＞</strong></a>
<br /><br /><br />
<a name="destinazione1"></a><strong>＜1.使用するエッセンシャルオイル（精油）の基本濃度 ＞</strong>
<br />
<br /><strong>【 マッサージなどの<span class="arancio"><u>身体用</u></span>のブレンドオイルは、<span class="arancio"><u>1%～3%</u></span> 】</strong>
<br /><strong>【 <span class="arancio"><u>顔</u></span>のローションなどに使用する場合は、<span class="arancio"><u>1％以下</u></span> 】</strong>
<br /><strong>【<span class="arancio"> <u>全身浴</u></span>は、一般家庭のお風呂が約200mlとして、<span class="arancio"><u>5滴以下</u></span> 】</strong>
<br /><strong>【 手足の<span class="arancio"><u>部分浴・半身浴</u></span>および<span class="arancio"><u>蒸気吸入法</u></span>などは、<span class="arancio"><u>3滴以下</u</span>> 】</strong>
<br /><strong>【 <span class="arancio"><u>湿布（温湿布 / 冷湿布）</u></span>に使う場合、<span class="arancio"><u>2滴以下</u></span> 】</strong>
<br /><br />以上が安全な目安です。
<br /><br /><br />基本的には、<strong>濃度の高さに比例して劇的に効果が上がるわけでは無い、</strong>
とお考えください。
<br />原液や高濃度での使用を手技としている医療機関、サロンや学校もありますが、
こちらはプロフェッショナルのセラピストが最高級かつ信頼のおけるオイルを使用、
また高濃度～原液での効果を数々の事例を元に実証し、実践しています。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/1003/03/post_237.html">【参照：　・団体と資格　】</a>
またその場合に使用される精油の種類・メーカーは決まっている場合が多いです。
<br />ですから御家庭で使用される場合、高濃度の使用はお勧めできません。
<u>高濃度の使用はむしろ、感作作用などの弊害を起こす可能性が高まります。</u>
<br /><strong>アロマテラピーを学び始めたばかりの方や、
そういった学校や教室で勉強されていない方の高濃度での使用は危険です。</strong>
<br /><br />中にはラベンダー、ティートゥリーなど比較的高濃度で使い易いオイルもありますが、
そのオイルの<strong>品質（製造年月日・保存状況・メーカー）</strong>如何によっては、
一概に安全とは言えません。注意が必要です。
<br /><strong>このサイトには原液（ニート）で使う方法も記してありますが、
使うのは先程のラベンダーやティートリーといった穏やかなオイルのみ、
またグレードの高いオイルを使用という前提で記述しています。</strong>
<br /><br />
基本的に“エッセンシャルオイル”はとても高濃度です。
もし、あなたに問題なかったとしても他の人や、
子供にとっては感作作用などをおよぼす可能性は存在します。
<br />ですから<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_164.html#destinazione22"><strong>上記以上の高濃度～原液で行う場合は慎重に、
そして自己責任で行う事を忘れないでください。</strong></a>
<br /><u><a href="#">Top↑</a></u>
<br /><br /><br />
<a name="destinazione2"></a><strong>＜2.濃度の計算方法＞</strong>
<br />具体的にはどう計算したらよいのでしょう？
<br /><u><strong>★ 1滴＝0.05ｍｌ ★</strong></u>
瓶から滴り落ちるエッセンシャルオイル。それは基本的に<br><strong>1滴は0.05ml</strong>になります。
<br />
例えば
　<span class="arancio">キャリアオイル50ml</span>　<span class="azzurro">精油5滴（0.25ml）</span>　＝0.5%
　<span class="arancio">キャリアオイル50ml</span>　<span class="azzurro">精油10滴（0.5ml）</span>　＝1%
　<span class="arancio">キャリアオイル100ml</span>　<span class="azzurro">精油10滴（0.5ml）</span>　＝0.5%
　<span class="arancio">キャリアオイル100ml</span>　<span class="azzurro">精油20滴（1.0ml）</span>　＝1%
となります。
<br />
<u>%は使われるキャリアオイル全部に対しての精油全部の合計%</u>です。
<br /><br />
例えば<span class="arancio">キャリアオイル100ml</span>に対し<br><span class="azzurro">エッセンシャルオイル1%（1ml　20滴）</span>ならば、
<br /><br /><span class="arancio">ホホバオイル（100ml）</span>
＋
<span class="azzurro">ラベンダー20滴＜1ml＞</span>
＝　1%
<br /><br /><span class="arancio">ホホバオイル70ml ＋ローズヒップ30ml（100ml）</span>
＋
<span class="azzurro">ラベンダー20滴＜1ml＞</span>
＝　1%
<br /><br /><span class="arancio">ホホバオイル（100ml）</span>
＋
<span class="azzurro">ラベンダー13滴 ＋ マジョラム7滴＜合計20滴　1ml＞</span>
＝　1%
<br /><br /><span class="arancio">ホホバオイル30ml ＋ローズヒップ70ml（100ml）</span>
＋
<span class="azzurro">ラベンダー13滴 ＋ マジョラム7滴＜合計20滴　1ml＞</span>
＝　1%
<br /><br /><span class="arancio">ローズヒップ70ml ＋ イブニング プリムローズ20ml
 ＋ ウィート ジャーム10ml（合計100ml）</span>
＋
<span class="azzurro">ローズ3滴 ＋ ジャスミン3滴 ＋ サンダルウッド2滴
 ＋ ローズウッド7滴 ＋ ゼラニウム5滴＜合計20滴　1ml＞</span>
＝　1%
<br /><br />というようになります。
<br />【　管理人の場合まず、レシピをノートに書き出します。
<br />・目的とオイルの％
・キャリアオイルの種類と量、何を何mlづつか？
・エッセンシャルオイルの種類と量、何を何滴（何ml）づつ、総数は何滴？
<br />あとは実際にエッセンシャルオイルを調合しながら、香りをみたり、
うっかり＾＾；落としすぎた時に調整をしたりします。
<br />作り終われば、気が付いた事、完成品の感想などを書いたりしています。
<br />こういった自分だけのレシピ集は、あとあと色々と役立っています。】]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_190.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_190.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:31:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◇ オイルの保存方法</title>
         <description><![CDATA[<br />
　エッセンシャルオイル（精油）やキャリアオイルは、
抽出された時点から少しずつ、劣化が始まっています。
またブレンドオイルも同様、作られた時から徐々に劣化してゆきます。
<br />例えばキャリアオイルの中にはホホバや小麦胚芽オイルのような、
非常に安定したものもあります。
<br />ですが柑橘系のエッセンシャルオイルなど、劣化の早いオイルもあります。
<br />
ただ保存状況によって、劣化速度は大きく変わります。
下記を参考に、条件の良い保存を心がけてください。
<br />
<strong>○ 空気、紫外線、温度、水 ○</strong>
　精油は空気に触れると、揮発します。
またキャリアオイルにしても、空気に触れていると、どんどん酸化していきます。
<br />加えて極端な温度変化も、劣化を速めます。
当然、車の中に置きっ放しなど、高温はもっと悪い影響を与えるでしょうね(ToT)
<br />紫外線にも弱いです。
（遮光瓶を使う理由のｊ一つですね。）
<br />それに水分が混入すると、これも当然劣化してしまいます。
<br />また劣化ではないですが低温ですと、キャリアオイルのオリーブやホホバなど、
エッセンシャルオイルのローズなどは固まってしまいます。
（ローズオイルなど、手で暖めないと全然出てこなくなったりします。）
<br /><br />
<strong>○ 色つきのガラス容器で保存 ○</strong>
　まず、色つきの<u>“遮光できる瓶、容器”</u>であること。
よく青色や茶色の瓶、ありますよね。
<br />そして必ず直射日光を避けてください。
<br />それから<u>“ガラス製”</u>であること。
精油にはポリエチレンなどを溶解、分解してしまうものがあります。
柑橘系などは特に、その力が強いです。
<br />ふたをきちんと閉め、高温多湿な場所を避けてください。
<br /><br />
<strong>○ 開封後の使用期限 ○</strong>
　保存状況によって変わりますが特にエッセンシャルオイルは開封後、
<u>1年を目安に使い切りましょう！</u>
<br />特に柑橘系のエッセンシャルオイルは劣化しやすいです。
もっと早めに使い切ることが望ましいでしょう。
<br />古く劣化してしまったオイルは、
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2183/12/post_70.html"><strong>感作作用を引き起こす可能性があります。</strong> </a>
そういうオイルは消毒や消臭など、家事などで使ってしまいましょう！
<br />ちなみに未開封のエッセンシャルオイルの場合、状態が良ければ
約2年くらいは持つようです。
<br />また樹脂系のオイルは、他のハーブ系・柑橘系などと比べれば
比較的長持ちします。]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_191.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/03/post_191.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2187 17:31:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆ エッセンシャルオイル（精油）の注意と危険性</title>
         <description><![CDATA[　エッセンシャルオイルは植物から抽出された、天然100％の有機化合物です。
ですが自然界に存在するときと違い、何百何千倍と濃縮されています。
微量でも強力な作用ものが多いです。
<br />種類によっても違いますが、一般に見かけない精油などの中には
非常に強い作用を持ったものもあります。
<br />ここではとても大切な、その<strong>エッセンシャルオイル（精油）の危険性</strong>について
全般的に記しておきます。
詳しい説明および具体的なオイル名はリンク先をご参考ください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/078_/">エッセンシャルオイル＆キャリアオイルの【 オイル事典 】</a>
<br />
<a href="#destinazione1"><strong>1.乳幼児、子供達へのアロマテラピー</strong></a>
<a href="#destinazione2"><strong>2.妊娠中のアロマテラピー</strong></a>
<a href="#destinazione3"><strong>3.病気について</strong></a>
<a href="#destinazione4"><strong>4.毒性のある精油</strong></a>
<a href="#destinazione5"><strong>5.光毒性のある精油</strong></a>
<a href="#destinazione6"><strong>6.刺激性のある精油</strong></a>
<a href="#destinazione7"><strong>7.感作作用のある精油</strong></a>
<br /><a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_72.html">◆ 禁忌！がわかっている精油 ◆</a>
<br />
<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
<a name="destinazione1"></a><strong><u>1.乳幼児、子供達へのアロマテラピー</u></strong><br />
　乳児（～12ヶ月）、幼児（1～5歳）、子供（6～12歳）。
子供へのアロマテラピーには細心の注意を払ってください。
<br />子供達は繊細で、感受性が強いです。
身体もまだ、出来上がってはいません。
だからこそ、<strong>ごく少量のエッセンシャルオイルでも十分に作用する</strong>、
という事を覚えておいてください。
<br /><strong><u>基本的に3歳未満の子に対しては室内の芳香としてのみ</u></strong>、
使用することをお勧めいたします。
<br /><strong><u>3歳～12歳くらいの子に対しては、最初は成人の1/10くらいの量</u></strong>
を目安にしましょう。<strong><u>多くても1/2くらい</u></strong>で十分だと思います。
<br />12歳以上になりますと、だいたい成人と同じようにしても良いでしょう。
ですが念のため、やはり<u>最初は1/2くらいから初めたほうが良い</u>でしょうね。
<br /><br />
小さな子供は元気で好奇心旺盛で、何でも興味を持って
とってもかわいいですよね＾＾
<br />そこで特に、<strong>“色々な容器のふた”</strong>にご注意ください。
ふたを開けられるようになると、誤飲による事故が起こる可能性があります。
<br /><br />精油の瓶はドロッパー付ですから、飲む事はできません。
が、ふたを開けた際に原液が手につく可能性、それを舐める可能性は非常に高いです。
<br />また原液をドロッパー無しの小瓶に小分けしている場合、
開けて飲んだりなめたりするかもしれません。
それに極小タイプの小瓶ですと、丸ごと飲み込んだりするかもしれません。
<br />またマッサージオイルなどを入れる、遮光瓶。
これもふたの形状によって、だだもれのタイプがあります。
舐めたり飲んだりしないよう、こちらも注意した方が良いでしょう。
<br /><br /><strong>精油にキャリアオイル、ビン類、その他の子供の興味を引きそうな物は、
子供の手の届かない場所にきちんと保管しておきましょう！</strong>
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
<a name="destinazione2"></a><strong><u>2.妊娠中のアロマテラピー</u></strong><br />
　妊娠中の方へのアロマテラピーはリラックス、そして心地よい安らぎをもたらす、
すばらしいものとなるでしょう♪
<br />実際に、妊娠中にアロマテラピーを知ってから学び始めた方も多い、と聞きました。
ただやはり、妊娠中には細心の注意が必要です。
<br /><br />妊娠中は、心身の感受性がとても高まっています。
アロマテラピーを行う場合、
<strong>健康であること、そして経過が順調であることを、必ず確認してください。</strong>
<br />基本的には<strong><a href="http://www.aromaterapia.jp/2138/12/post_210.html">芳香浴</a></strong>のみを、お勧めいたします。
<br />それ以外のアロマテラピーを行う時、
特に全身に対するアロマテラピーを行う場合などは、
経験豊かなアロマセラピストに相談するようにしてください。
<br />　妊娠中は胎児とお母さん、どちらへの影響も避けるため、
<strong>どのオイルも通常の半分以下にして使用しましょう。</strong>
マッサージオイルとして使用する場合も、<strong>２％以下</strong>を目安にしてください。
<br />また同時に下記のような、
<strong>強力であったり通経作用などのある精油</strong>の使用は避けましょう。
（もちろん、<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html#destinazione4">4.毒性</a>　<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html#destinazione5">5.光毒性</a>　<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html#destinazione6">6.刺激性</a>　<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html#destinazione7">7.感作作用</a>のある精油も避けましょう。）
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
<strong><通>：通経作用あり　<分>：分娩促進作用あり　<毒>：毒性・神経毒性あり</strong><br />
アニスシード<分><通>、アンジェリカ<通>、
インディアンディルシード<毒>、ウインターグリーン<毒>
<br />カラムス<毒>、カラミント<毒>、
カンファー（ホワイト / ブラウン / ブルーもしくはイエロー）<毒>、
キャラウェイ<毒>、クミン、クローブバット<分>
<br />サッサフラス<毒>、サビン<毒>、シダーウッド（アトラス、ヒマラヤ）<毒>、
シトロネラ<通>、シナモンリーフ<通>、スターアニス<毒>、スネークルート<通>、
セージ（スパニッシュ<通>、コモン<通>）、セロリシード<通>
<br />タイム（ホワイト）<分>、タジェット<毒>、ターメリック<毒>、タラゴン<毒>、
タンジー<毒>、ツーヤ<毒>
<br />ナツメグ<分><通>、ニアウリ<通>
<br />バジル（ワイルド / ドッグ）<毒>、パセリ（葉、シード）<通>、パルマローザ<分>、
ヒソップ<毒>、フェンネル（スィート）<分>、フェンネル（ビター）<毒>、
ベイローレル<分>、ペニローヤル<毒>、ホースラデッシュ<毒>
<br />マスタード<毒>、ミント（ペパーミント<分>、スペアミント<毒>）
<br />ヤロー<通>、ユーカリ<毒>、
<br />ラブダナム<通>、ラベンダー（スパニッシュ）<毒>、ルー<毒>、
<br />ワームウッド<毒>、ワームシード<毒></span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
<br /><br />
また、<strong>妊娠４ヶ月未満（大体の目安です）の方は、
次のエッセンシャルオイルを使用する際は注意してください。</strong>
―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
カモミール ジャーマン、カユプテ、クラリーセージ
<br />ジュニパー（実）、ジュニパー（枝）
<br />バジル（フレンチ）、ベチバー、ペパーミント
<br />マジョラム（スィート）、ミルラ（没薬）
<br />ラベッジ、ラベンダーローズ、ローズマリー</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――afhp<br />
基本的にラベンダーおよびローズは、毒性、刺激性、感作作用の無い、
安全なオイルとされています。
ですがこれらの精油は通経・月経促進作用が議論されています。
<br />実際、文献によっては“妊娠初期の数ヶ月は使用を控えたほうが良い”
と書かれていたり、“特に問題ない”とされていたり、著者によって違うようです。
ですから一応、念のために挙げておきました。
<br />ローズはとても素敵な香りですし、ラベンダーも、心安らぐ精油です。
ですが妊娠初期には適度にとどめておく（大量に使わない）方が良いでしょう。
<br /><br /><br />
こちらは妊娠中に用いても安全、といわれているなエッセンシャルオイルです。
―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
カルダモン、カモミール（ローマン / <em>▲ジャーマン</em>）
<br />サンダルウッド（白檀）、ゼラニウム、ジンジャー
<br />ネロリ
<br />パチュリー、<em>▲パルマローザ</em>、プチグレン
<br /><em>▲＜ラべンダー＞</em>、<em>▲＜ローズ＞</em>、ローズウッド</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――
▲は文献によっては使用しないほうが良い、とされています。
念のため適度にとどめておく方が良いでしょう。
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
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<a name="destinazione3"></a><strong><u>3:病気について</u></strong><br />
　あなたや相手の方にの身体の健康に何らかの問題がある場合、
まずはきちんとお医者さんに診てもらいましょう。
自己診断でアロマテラピーのみ行う事は、時には命の危険を招くかもしれません。
急性の病気や、時間が勝負の病気や怪我も多いですからね。
<br />アロマテラピーは基本的に予防、そして基礎的な免疫力強化。
決して直接命に関わるレベルの病気や怪我に対しての療法ではありません。
<br />もしもあなたや、マッサージなどの際に受け手が病院で治療を受けている場合、
きちんと医師に相談する必要があります。
<br />マッサージの際にも、あなたや受け手に健康に細心の注意を払ってください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_163.html">（こちらもご参照ください⇒マッサージしてはならない時）</a>
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
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<a name="destinazione4"></a><strong><u>4.毒性のある精油</u></strong><br />
<strong>4-1：経皮毒性</strong>
　精油の種類にによっては、皮膚表面から吸収された精油の成分が体内を循環し、
内臓や神経組織に重大な影響を与える可能性があります。
<br /><strong>4-2：経口毒性</strong>
フランス式アロマセラピーの特徴に、エッセンシャルオイルの飲用、
医師による処方での経口摂取ということがあげられます。
<br />ですが専門知識および経験がない場合
口腔や消化器への悪影響、そして体内を循環した成分が、
内臓や神経組織に重大な影響を与えるなどの可能性は、
十分に考えられます。
<br />また子供の誤飲、舐めたりすることにも、くれぐれも御注意ください。
<br />そしてこういった精油の使用の際には、
<strong>★パッチテストを行う。
★必ず希釈する。
★長期間にわたって使用しない
（大体2週間以下にとどめておく）。
★自己責任で使用する。</strong>
<br />以上に気をつけて使用してください。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
アジョワン、アニスシード、ウェストインディアン、エキゾチック
<br />カシー、カスカリラ、カラミント、カンファー、
クローブ バッド、コリアンダー
<br />シダーウッド（ヴァージニア）、シナモンリーフ、ジュニパー、
スウィートフェンネル、スターアニス、セージ（スパニッシュ）
<br />ターメリック、タイム（ホワイト）、タジェト、タラゴン、
チューベローズ、テルペンチン
<br />ナツメグ
<br />バーク、バジル、パセリ、バレリアン、ヒソップ、
ブラックペッパー、ベイ、ベイローレル、ホップ、
<br />ユーカリ</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />万が一何らかの異常・症状が起こった場合、直ちに医師の診察を受けてください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_193.html">こちらもご参照ください⇒■ 応急処置法と緊急連絡先 ■</a>
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
<a name="destinazione5"></a><strong><u>5.光毒性</u></strong><br />
　精油（エッセンシャルオイル）の中には、光毒性を持つものがあります。
エッセンシャルオイルの中に存在する、ある種の化学物質が原因で起こります。
直射日光や強い紫外線に当たることが原因で、
皮膚に火傷のような症状や色素沈着などを引き起こしてしまうのです。
<br />“柑橘系オイル”に多く、光毒性因子としては、フロクマリン類が一番有名ですね。
<br />特に高濃度～原液のまま使用したり、強烈な日光などにさらされたりすると、
場合によってはひどい光毒性反応、火傷に似た症状が生じることがあります。
<br />例えかなり希釈したものであっても、日光に当たる場合、
また日焼けマシンなどの使用の前には、光毒性のある精油を避けてください。
<br /><br />万が一、高濃度の状態で使用した場合や何かしら恐れのある場合は、
１２～４８時間を目安に紫外線に当たらないようにしましょう。
<br />下記の光毒性を引き起こすオイル名、および
光毒性を避けるための最大使用レベル（％）を記述しておきます。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
アンジェリカ ルート（0.78%）、イチジク葉“アブソリュート”（絶対に×）、
オレンジ（ビター1.4% / スウィートで蒸留抽出）、オポパナックス（特定の%無し）
<br />クミン（0.4%）、グレープフルーツ（4.0%）
<br />ジンジャー
<br />タジェト（0.05%）
<br />バーベナ“アブソリュート”（0.2%）、ベルガモット（0.4%）
<br />マンダリン
<br />ラベッジ、ライム（0.7% 圧搾抽出）、ルー（0.78%）、
レモン（2.0% 圧搾抽出）
<br />（参照：精油の安全性ガイド　Ｒ ティスランド/T バラシュ）</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<u>柑橘系、特にミカン科や、またキク科のエッセンシャルオイルに多いです。</u>
ただし、柑橘類でも下記のオイルには光毒性はありません。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
オレンジ（スウィートで圧搾抽出）
<br />タンジェリン（圧搾抽出）、タンジェロ（圧搾抽出）
<br />ベルガモット（ベルガプテンを除去している場合)
<br />マンダリン（圧搾抽出）
<br />ライム（蒸留抽出）、レモン（蒸留抽出）</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />万が一何らかの異常・症状が起こった場合、直ちに医師の診察を受けてください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_193.html">こちらもご参照ください⇒■ 応急処置法と緊急連絡先 ■</a>
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
<a name="destinazione6"></a><strong><u>6.刺激性</u></strong><br />
　精油（エッセンシャルオイル）の中には、
とても強力な反面、毒性も高いオイルがあります。
そしてあるものは、強く皮膚を刺激してしまうなどの症状が現れます。
<br /><strong>6-1：皮膚刺激</strong>
皮膚表面から浸透したエッセンシャルオイルの成分が原因で、
皮膚炎を起こす場合があります。
免疫反応である感作や、光毒性とは違うのですが、
紅斑、浮腫などの症状が起こります。
<br />これは皮膚細胞や血管系に、直接毒性反応が起こることが原因です。
<br /><strong>6-2：粘膜刺激</strong>
口腔、鼻腔、呼吸器系、消化器、排泄器、生殖器など、
身体の内部組織に対する刺激作用です。
皮膚刺激と同様、直接細胞や血管へ作用します。
<br />焼けるような痛み、きりきりした痛み、不快感などが起こります。
<br /><br />下記のオイルにはその恐れがあります。
慣れないうち、最初の頃は基本的には使用しないほうが良いでしょう。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
アルニカ、ウインターグリーン、ウォームシード、
エレカンペーン、オレガノ
<br />カラマス、カシア、カンファー（ブラウン、イエロー）、コスタス
<br />サッサフラス、サビン、サントリナ、シナモン（バーグ）、
セイボリー、セージ
<br />タンジー、チャービル、ツジャ、ディアタン、トンカビーン
<br />パイン、ビターアーモンド、ブック、ブルーム、フェンネル（ビター）、
ペニーロイヤル、ホースラデッシュ、ボルドーリーフ
<br />マグワート、マスタード、メリロータス
<br />ヤボランジ、レッドタイム、ルー、ワームウッド</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
中にはウインターグリーンやオレガノなど、市販されているオイルも含まれます。
<br />実際これらの中の精油を原液、または高濃度で使用する施術もありますが、
そういったスクールで教わっていない限り、お勧めできません。
（精油のメーカー、品質も関係してきます。）
<br />もし使用されるのでしたら、
<strong>★ 必ずパッチテストを行う
★ 品質の良い、信頼できるエッセンシャルオイルを使用する
★ 基本的には高濃度で使用しない</strong>
そして<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_164.html#destinazione22">自己責任において使用してください。</a>
<br />万が一何らかの異常・症状が起こった場合、直ちに医師の診察を受けてください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_193.html">こちらもご参照ください⇒■ 応急処置法と緊急連絡先 ■</a>
<br /><u><a href="#">Top ↑</a></u>
<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
<a name="destinazione7"></a><strong><u>7.感作作用</u></strong><br />
　精油（エッセンシャルオイル）の中には特に敏感肌の方を、
またアレルギー体質の方の皮膚を刺激してしまう場合があります。
<br />これは単純な皮膚刺激とは異なる、免疫機構に基づく反応です。
これを“皮膚感作” “皮膚感作作用” “皮膚アレルギー反応”と言ったりりします。
それらを総じて“感作作用”といいます。
（いわゆる“抗原抗体反応”でもあります。）
<br /><br />しくみはまず、
・精油のある成分が＜抗原＞となってしまう。
　　↓
・体内に“抗体”が出来る
（感作された状態です）。
　　↓
・再度、精油の使用によって同じ成分、
つまり＜抗原＞が体内に侵入する。
　　↓
・激しい“抗原抗体反応”が起こる。
　　↓
・皮膚の炎症が起こる。
<br />となります。
（ちなみに光の存在があって起こる場合、“光感作”と呼ばれます。）
<br /><br />また、古くなったオイルが感作作用を誘発する場合もあるようです。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_191.html">参照⇒エッセンシャルオイル（精油）およびキャリアオイルの保存方法</a>
<br />敏感肌、アレルギー体質の方は、初めてのオイルを試す前に
必ずパッチテストを行ってください。
<br />一般的によく使用されるオイルの中にも、報告があがっています。
下記のオイルにはその恐れがあります。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
イランイラン、オレンジ
<br />ガーリック、カナンガ、クベブ、ケード、カモミール（ローマン/ジャーマン）
<br />シダーウッド、シトロネラ、ジャスミン、ジンジャー、
パイン（スコッチ/ロングリーフ）、ゼラニウム
<br />ターメリック、タイム（ホワイト）、ティートリー、テルペンチン
<br />バーベナ、バイオレット、バニラ、バルサム、バレリアン、フレンチ バジル、
ベイローレル、ペルーバルサム、ベンゾイン（安息香）、ホップ
<br />マスティック、ミント
<br />ラベッジ、リトシー、レーバント スタイラックス、
レモン、レモングラス、レモンバーム
<br />ヤロー</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
　また皮膚を刺激する恐れがあるため、
特に使用量をおさえて用いなければならないものがあります。
いくつかは上記と重なりますが、加えて記しておきます。
<br />高濃度で使用しますと皮膚を荒らす恐れがありますので必ず、
<br /><strong>★パッチテストを行う
★通常の使用量の半分にする
★必ずキャリアオイル、クリームおよびジェルなどに混ぜる
★入浴時には、３滴以下にする
★自己責任で使用する</strong>
<br />これらを確認したうえで、下記の精油のご使用をお勧めいたします。
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><span class="arancio">
アジョワン、アニスシード、オールスパイス
<br />ガーリック、カユプテ、クローブ バッド、キャラウェイ、コーンミント
<br />シナモンリーフ、ジュニパー、ジンジャー、スウィートバジル
<br />タイム（ホワイト）、ターメリック
<br />パインニードル（スコッチ、ロングリーフ）、パセリ、
ブラックペッパー、ペパーミント、ボルネオール
<br />レモン
<br />ユーカリ</span>
<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<br />実際これらの中の精油を原液、または高濃度で使用する施術もありますが、
そういったスクールで教わっていない限り、お勧めできません。
（精油のメーカー、品質も関係してきます。）
<br />万が一何らかの異常・症状が起こった場合、直ちに医師の診察を受けてください。
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_193.html">こちらもご参照ください⇒■ 応急処置法と緊急連絡先 ■</a>]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_188.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Feb 2187 17:39:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>◆ 原液（ニート）および高濃度での使用</title>
         <description><![CDATA[<br />
　アロマテラピーにおけるエッセンシャルオイルは自然界に存在する時と比べ、
何100倍～と、非常に濃縮されている状態です。
<br />その事は、そのエッセンシャルオイルの持つ効果を高めていますが、
ともすればその作用が強すぎるための弊害が起こる事もあります。
<br /><br />とはいいましても全てのエッセンシャルオイルがそこまで強力な作用、
また反作用を持つわけではありません。
<br />例えば<a href="http://www.aromaterapia.jp/2040/02/post_114.html"><strong>ラベンダー（真正）</strong></a>のように穏やかな精油もあります。
<br />場合によっては、そういった穏やかな精油の中は希釈せず<strong>“原液”</strong>のまま使える、
または使用する場合もあります。
<br /><br />
このサイトにはそういった“原液”を使用する方法を、<span class="arancio">
<strong>・限られた、とても穏やかなエッセンシャルオイルのみの使用</strong>
<strong>・身体のごく一部分における使用</strong></span>
という場合にのみ、記しておきました。
<br />そこで、その方法で行う際に注意していただきたい事があります。まずは、<span class="arancio">
<strong>・使う本人の自己責任で、そしてあなたが使う相手の同意</strong></span>
を必ず確認してください。
<br />これは一般的な希釈する方法でも同じですが、特に原液を使用する際には
必ず必要です。また例え、
<span class="arancio"><strong>自分が原液で使用して大丈夫でも他の人も同じく安全であるとは限らない</strong></span>
という事。そして例え“とても安全なオイル”といわれているものでも、<span class="arancio">
<strong>・子供と大人、妊娠中、老人といった違い
・その時の体調
・オイルの状態（本物か？古すぎないか？）</strong></span>
などによっては感作作用など、予想しなかった事故が起こる可能性があります。
<img alt="eoil 1.jpg" src="http://www.aromaterapia.jp/img/eoil%201.jpg" width="380" height="117" />
<a name="destinazione1"></a>これは管理人が聞いた話です。
<br />ある人がラベンダーをよく原液で使用されていたそうです。
当然、その方には問題ありませんでした。
ある日その方のお子さんが火傷をしてしまいました
そこでいつもご自身がされている通り、ラベンダーの原液を塗ってあげたそうです。
ですが後日、そのお子さんはラベンダーオイルに対して残念なことに、
アレルギー反応が起こるようになってしまったそうです。
<br />
この時使用されたオイルがどういった状態のものであるかは、正直わかりません。
本物のオイルであったか、また同じラベンダーでも、どの種類のものであったか。ですが、
<strong>自分または他の人が大丈夫であったからといって、全ての人にとっても安全である、
とは決して言えないと思います。</strong>
<br /><br />原液を使用する、または高濃度で使用する、
あなたがそう判断されたのでしたら、<span class="arancio">
<strong>・使う本人の自己責任および体調は。
・あなたが使う相手の同意、および体調は。
（相手は大人？子供？妊婦さん？老人？）</span>
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_163.html">⇒こちらも参考にしてください</a><span class="arancio">
・そのエッセンシャルオイルは使用してよいオイルですか。
（種類は？毒性は？感作作用は？）
・エッセンシャルオイルの状態はどうですか。
（“本物”ですか？古すぎませんか？保存状態は？）</strong></span>
以上の事柄をよく確認してください。
<br />
もう一つ、ラベンダーのお話しましょう。
<br />ある方が、ラベンダーオイルによる“痔”の治療を行っていました。
順調に回復してきていたのですが、ある時旅行に出かけられます。
その時うっかり、普段使用している精油を忘れてしまったそうです。
しかたなく旅行先で薬剤師からオイルを購入されました。
ですが不幸な事にこのエッセンシャルオイル、純粋でも天然でもなかったのでした。
そして一回使用しただけで重い炎症を引き起こし、
この方は2週間以上も、座る事が出来なかったそうです。
<br />
<a href="http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_164.html"><strong>アロマテラピーは自己責任において行う事。</strong></a>
そしてせっかくの心地よいアロマテラピーです。
自分に対しても、あなたが行ってあげる人に対しても
いつも必ず、細心の注意を払ってくださいね。]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_241.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_241.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Tue, 27 Feb 2187 17:37:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>▼ マッサージしてはならない時</title>
         <description><![CDATA[<u>以下のような状況および部位には、マッサージを避けてください。</u>

<strong>！体調不良の時。
<br>！マッサージをされて何かしら苦痛を感じる時。
<br>！食事の直後。
<br>！予防接種後、1週間がたっていない時。
<br>！する人もしくはされる人が、なんらかの病気にかかっている場合。</strong>
<br><br>また、下記に当てはまる場合および部位。
<br><strong>！骨折等の大怪我をしている。
<br>！心臓病などの、重く深刻な病気にかかっている。
　もしくはかかっていた。
<br>！血栓症にかかっている、もしくはかかっていた。
<br>！ねんざ、関節炎、リューマチの症状がある。
<br>！癌を患っている（手、足、顔のみ可能です）。
<br>！皮膚感染、発疹、傷（治りかけている傷も）、ただれ、
　火傷、静脈瘤、手術跡の部分など。
　何かしら目に見えて問題のある箇所。</strong>
<br><br><u>マッサージ前に、お互い良く確認しましょう。</u>]]></description>
         <link>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_163.html</link>
         <guid>http://www.aromaterapia.jp/2187/02/post_163.html</guid>
         <category>013アロマテラピーにおける▲ 注意と禁忌事項 ▼</category>
         <pubDate>Wed, 21 Feb 2187 23:11:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

